Download Inhoudsopgave Inhoud Print deze pagina

RODCRAFT LHHT30-2 Handleiding pagina 57

Inhoudsopgave

Advertenties

Beschikbare talen
  • NL

Beschikbare talen

  • DUTCH, pagina 15
お客様各位!
Rodcraft Pneumatic Tools 製品をお買い上げいただきありがとうございます。このユーザマニュアルをお読みください。.
本器を正しく使うために必要な情報が記載されています。 マニュアル全体に目を通し、説明・指示に従うことをおすすめします。
ユーザマニュアルはいつでも使用できる状態にしておいてください。 このマニュアルの内容は、予告なく、また義務を伴うことなく変更されることがあり
ます。すでに発行されている版に変更内容、改良点が追加されることがあります。
当社の目的は、可能な限り安全かつ効率よく使用できる製品をつくることにあります。 安全のため、本製品および他のツールの取り扱いには十分注意して
ください。 安全上の注意事項は、危険の原因になる重要なポイントについても言及していますが、これだけですべてのリスクに対応することはできませ
ん。
本マニュアルを、メーカーである当社の文書による許可なく複製・翻訳することは禁止されています。
1. 技術データ(図01)
技術データ
リフト容量
[kg]
単位
30000
LHHT30-2
LHHT50-3
50000
A
B
技術データ
単位
[mm]
[mm]
155
165
LHHT30-2
155
180
LHHT50-3
スタティックテスト係数 : 1.5 / ダイナミックテスト係数 : 1.25
2. 適用、機能
• エアハイドロジャッキは、修理、メンテナンス時にアクセスしやすいように、最大20,000Kg の車両を持ち上げる装置です。
• ジャックはリフト専用装置です。車両の移動や積載には使用しないでください。
• 人が乗った車両を持ち上げることは禁じられています。負荷のある状態でジャッキを移動することは禁じられています。
• 他の用途に使用することは禁じられています。業務・作業専用です。
3. 確認
• 包を解き、装置の輸送時に破損のないこと、書類に記載されているパーツがすべて揃っていることを確認します。 装置を使用する前に、目視検査を行
い、漏れ、破損、緩み、パーツの有無などを確認します。
4. 組み立て
• 最初に、車輪の側面に取り付けられたネジを緩めます,LHHT30-2,フレームの,LHHT50-3。Fig.02.
• 完成したハンドルをレバーサポートの開口に差し込みます。Fig.03.
• チューブとバネをリスト装置に接続します。Fig.04
• 車輪のネジを元の状態に戻します。Fig.05
• 位置が正しいか確認します (レバーのピンはレバーサポートの穴に、 Fig. 06)
5. 操作を始める前に
• ジャックをエアサプライに接続した。図08(l)。
• バルブ(図 07)を操作してポンプを作動させます。
• ジャッキから空気を抜きます (8項 :ハイドロシステムの空気 )。
6. 操作
• 装置を取り扱う時には安全上のガイドラインをお守りください。
• ジャックをエアサプライに接続した後 (圧縮空気への接続に際しては安全上の注意事項をお守りください)、リフトシリンダを車両のリフトポイントの下
にしてジャックを位置決めします。動作圧 10 バールでジャックの最大リフト限度に達します。
• 移動の際には、ジャックに車輪が2つしかないことに注意してください。
• インターロック レバー Fig.04(1) を引き上げます。レバーを所定位置で調整し、もう一度インターロック レバーを解除します。レバーは3 つの位置で
固定することができます、Fig. 08。
• バルブ(Fig.07)を操作してポンプを作動させます。
• トリガを押して右の "上" 位置にします。荷が所要レベルまでリフトされます。サポートスタンドで固定します。
• ジャックの最大リフト高さに達したら、圧縮空気の供給を止めてください (圧縮空気をそれ以上送った場合、コンポーネントの磨耗、破損が進むことがあ
ります)。
• リフトされる負荷がジャックの限度を超えないように、過負荷安全装置 (安全弁) が用いられています。
積載物を下げるには、トリガを左に押します,"下" 位置にします.
7.
メンテナンス
• 可動部はすべて、市販の汎用グリースで定期的に潤滑する必要があります。 ユニットは常に清潔にし、強い化学薬品に触れないようにしてください。 ユ
ニットは屋外に放置しないでください。
• 使用しない時はピストンを引き込んでおきます。
• オイルをすべて交換する必要はありません!
少なくとも年1回はオイルレベルを確認し、必要に応じて補給します。 シリンダの油圧オイルは、給油口のプラグ下端まで給油します。 ピストンは引き込
まれた状態にしておいてください。
• 重要: オイルが多すぎる場合、装置が停止することがあります。
• 当社指定の油圧オイル (HLP ISO 32) のみ使用します。 注意:ブレーキ液は決して使用しないでください。
• メンテナンス専門スタッフでなければ、機器のメンテナンスと修理は行わないでください。
8.
油圧系の空気
油圧系に空気が溜まると、ジャックの性能がその影響を受けます。 空気をなくすため、次のようにしてください。
ようにします。
• トリガを押して右の "上" 位置にし、ピストンを完全に上げ切ります。
• サドルのネジを少し緩めます。図8
• ポンプを約 10 秒運転し、ネジを締め(図8)、トリガを押して左の "下" 位置にします。
• この操作を 3 回繰り返してシステムの空気を抜きます。
圧力
空気消費量
油圧行程
[bar]
[l/min]
[mm]
7-10
340
150
7-10
340
155
C
D
E
[mm]
[mm]
[mm]
290
360
105
220(30T)-300(15T)
230
525
135
220(50T)-280(25T)-370(10T)
RODCRAFT PNEUMATIC TOOLS
JA
スピンドル長
油圧オイル
[kg]
[mm]
150-220
0.8
155-220
1.1
F
G
[mm]
[mm]
1300
1300
ノイズ: LpA
アダプタ1
アダプタ2
dB
[mm]
[mm]
89
Ø70X120
Ø 50 x 60
87
Ø70 x 45
Ø 50 x 45
P
重量
[Ømm]
[kg]
68-20
48
68-20
63
このような問題に取り組むには、次の
アダプタ3
[mm]
Ø 50 x 10
Ø 50 x 10
57

Advertenties

Inhoudsopgave
loading

Deze handleiding is ook geschikt voor:

Lhht50-3

Inhoudsopgave